カーフェリー・高速船用-発券システム
津エアポートライン株式会社 様 導入事例

窓口担当者の窓口業務負担が軽減!
お客様が違和感無くWeb予約・決済・発券できています。

津エアポートライン株式会社
津エアポートライン株式会社
津エアポートライン株式会社

津エアポートライン株式会社 様

所在地:三重県津市なぎさまち1-1
設立:2004年 1月21日
資本金:1,000万円
事業内容:高速船の一般旅客定期航路事業(中部国際空港への海上アクセス)
主要株主:両備ホールディングス株式会社
ホームページ:https://www.tsu-airportline.co.jp/

■ユーザ会社様のご紹介
 津エアポートライン様は、中部国際空港セントレア-津なぎさまち(空港アクセス港)間を結ぶ高速艇を運航。空港に直結し、出発・到着ロビーから高速船ターミナルまで徒歩10分。 伊勢湾をショートカットする三重県津市への最短・最速ルートだ。「津なぎさまち」は、近鉄・JR・伊勢鉄道が発着する津駅とは路線バスで約12分、車利用の方に便利な約650台収容の無料駐車場を有し、空港と三重・関西を結ぶ「ゲートウェイ」としての役割を担う。
 開港当初に導入した予約・発券システムの老朽化に伴い、フェリー・高速船用業務パッケージ『TiP@s』(ティーパス)を導入。 ネット予約・決済~フェリー乗船券の発券~売上・精算業務等の業務・システムを刷新した。

導入の背景
お客様が予約しやすい仕組み作りや業務の簡素化・省力化への対応を整える必要があった

導入の決め手
システム対応能力が高く今後の拡張が期待できること

導入後の効果
お客様が違和感無くWeb予約でき窓口業務負担も軽減できた

導入の背景
お客様が予約しやすい仕組み作りや
業務の簡素化・省力化への対応を整える必要があった

・発券窓口の対応には、朝のピーク時間帯に備え2拠点の窓口に2名を配置する必要があった。特に出航前の10分間は窓口の対応が集中し、時間帯によって仕事量に大きなムラがあった。昨今の人手不足の折、採用・人の配置に苦労していた。
・ネット決済が無く、ネット予約をしても当日は窓口に並んで発券・精算などの乗船手続きをする必要があった。そのため、出航の20分前には旅客船ターミナル発券窓口に行く必要が生じ、鉄道・車などの陸上交通に対し45分早く到着できるという時間的優位性が損なわれていた。併せてコロナ感染症対策への対応も必要となった。
・台風や強風波浪等の影響により欠航するケースが生じる。欠航は2時間前までに決定し、お客様への電話連絡や払戻への対応などキャンセル時の対応には手間がかかっていた。
・経年によるシステムサポート継続の課題が生じるとともに、お客様の利便性などサービス面で見劣りするようになってきた。
これらの課題を解決するため、非対面によるネット予約・決済~発券までの一連の工程をお客様で完結できる仕組みや、利便性の向上、業務の簡素化・省力化への対応を整える必要があった。

導入の決め手
システム対応能力が高く今後の拡張が期待できること

 システムの導入に際しては、先ず補助金の活用を前提としていた。2020年度に補助金対象事業に採択されたのを機に導入に向け前進することとなった。システムの選定には、先に挙げた課題の解決と以下の事項を条件に挙げた。
・予算内で対応できること
・開発委託先の信頼性とシステム対応能力が高いこと
・パッケージシステムであること、また今後の拡張が期待できること
これらの条件・要望に対して、メイテツコムより提案のあったフェリー・高速船用業務パッケージ『TiP@s』は、大きな可能性を感じた。当社の要求を満たせるものと判断し、現在の業務・システムにとらわれずに新しいシステムを活用して業務を変えていくこととした。その一方で、現場の意見・想いを汲みいれ、使いやすさとお客様への利便性も考慮したいと考えた。導入に向け、システムへの対応力やシステム導入後のベンダーサポートも重要なポイントである。選定したパッケージは、メイテツコムのグループ企業で既に利用されており、今後のサポートについても信頼できるものと判断した。

導入の効果
お客様が違和感無くWeb予約でき窓口業務負担も軽減できた

 システム切替当初、操作に不慣れであった窓口担当者も、比較的短期間で窓口業務を行うことができるようになった。画面表示の仕方など各々がより活用し易いように工夫もしている。
 また、コロナ禍の影響で利用客が戻っていない状況ではあるが、事前決済をご利用いただく割合は確実に伸びてきている。飛行機利用のお客様が多いためか、高齢の方でも違和感無くWeb予約・決済・発券までご対応いただけているように見受けられる。当初の目標にはまだまだ及ばないが、今後も利用者の伸びとともにWeb予約・事前決済による割合を更に増やしていけるように努めていきたい。

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